春夏はストールでコーデを格上げ!大人女性向けのオシャレな巻き方も紹介

ストールコーデ

実はコレ、めちゃくちゃ流行っているんです。

ママ会で着る服を買いに行く暇がない!

婚活イベントやデートの度に服を揃えていたら金欠に!

女性なら誰しも見に覚えの有るシチュエーションですよね。

時間もお金も節約したいけど、ファッションには手を抜けないというジレンマ….。

実は、そんなお悩みをあっという間に解消するサービスがあるんです。

それが「エアークローゼット」という、ファッションレンタルアプリ。

・スタイリストがイベントに適したコーディネートを提案してくれる

・届いた洋服を着るだけでオシャレな格好ができる=時短になる

・定額で1ヶ月に何度でも借り放題=毎回洋服を購入するのと比べてコスパが良い

みんながどんどん利用しているこのアプリ、知らないとやばいですよ!

今なら全額返金キャンペーン中で、リスクゼロでのお試しが可能です。

\1000円オフになる招待コードはgY8QG

大人女性の装いにアクセントとして1枚は持っておきたいストール

「つい一目惚れして買ったは良いけど、結局使いこなせずにクローゼットに眠らせっぱなし」

という女性は案外多いんです。

でも、上手に使いこなせば一気にファッションを格上げすることができる便利なアイテムなんです。

そこで今回は、ストールの春夏におすすめのコーデと巻き方についてご紹介します。

これを読めば、今日からだってオシャレ上級者の仲間入り!

ストールを上手く使いこなせていないという方はぜひ参考にしてみてください。

スポンサードリンク

ストールとは?

マフラーやスカーフと少し違う肩にかける衣類。

そんなストールは、

◆素材はさまざま。マフラーと違いオールシーズン使える

◆ガウンのような役割になり、防寒にも役立つ

◆比較的、幅と長さがあり巻いたり結んだりアレンジ自由

といった特徴があります。

上手に使いこなすことで、いつものファッションをワンランクアップさせることができるとても便利なアイテムなんです。

また、春夏は紫外線対策としても使えます。

ぜひとも巻き方や着こなしをマスターしてストール美人を目指してみてください♪

ストールのオシャレ&簡単な巻き方

ストールの巻き方はたくさんの種類があります。

お気に入り、得意な巻き方を見つけ、ぜひ鏡の前で練習してみて下さい。

下の図は代表的なストールの巻き方5パターンです。

pin

特にオススメは、誰にでも簡単にできる④の巻き方です。

1.肩にかける

2.片方を少しだけ長めに

3.少し長めに残した方を手に取り、くるりと一回転巻く

4.首元が窮屈になり過ぎない程度にふんわりと

これだけで完成するので、忙しい朝でもシンプルコーデのアクセントにパパッと合わせられます。

pin

さきほどの巻き方に慣れたら、少しアレンジを加えたものにも挑戦してみてください。

1.先ほどのストールをくるりと一回転して

2.肩付近で左右の端を軽く結ぶ

3.キレイにバランスを整える

一見複雑そうですが、意外と簡単に巻けちゃいます。

きちっとしすぎるよりも、くしゃくしゃっとラフに仕上げるのがポイントです。

幅やサイズによって出来上がりも変わってくるので、いろいろなタイプのストールで試してみてください。

春夏にピッタリのストールを選ぶときのポイント

いろいろある巻き方、いかがでしたか?

案外、誰にでも簡単に巻けるストール。

少し鏡の前で練習すればすぐにコツがつかめるようになります。

では次に、春夏におすすめのストール選びのポイントをご紹介します。

◆顔周りを華やかにする明るいor鮮やかなカラー

鮮やかストール

出典:https://item.rakuten.co.jp/pashmina-collection/

明るい色や鮮やかな色のコーデって抵抗がありますか?

でも、小物なら気軽に取り入れられるはずです。

キレイ色のストールをいつものコーデにプラスすることでオシャレ度がぐっと上がります。

こちらのきれいなパープルストールは、カシミヤシルク素材なので肌触りが抜群です。

上質な生地は無地を美しく見せてくれるのでおすすめです。

→カシミヤシルクストールの色違いを楽天でチェック

◆パーソナルカラーのストールで美人見せ

pin

パーソナルカラーは簡単に言えば自分に似合う色のことです。

肌や髪色、瞳の色で似合う色は人それぞれ違います。

パーソナルカラーを身に着けると第一印象がグッとよくなり、
お肌に透明感がプラスされその人をより美しくみせてくれるんです。

これって結構大事なことですよね。

だからこそ顔周りを彩るストールは自分に似合う色を選んでみてください。

たとえばトップスが本来自分に似合わない色のものでも、ストールがパーソナルカラーであるだけで美人見えが可能になります。

◆アウター代わりにもなる大判ストール

pin

羽織るだけでもサマになる大判ストール

春先や秋口のアウターに困った時にきっと活躍してくれます。

無造作にザックリ巻いてもよし、巻かずに羽織ってもよし!

コートやジャケットに比べてとっても扱いやすいので、春夏の防寒対策にも重宝します♪

◆「麻」「綿」などの天然素材で爽やかに

ストール×天然素材

出典:https://item.rakuten.co.jp/cream-dot

王道の天然素材の爽やかなストールは大人の女性にピッタリ。

無造作に巻くだけで洋服にニュアンスをプラスできます。

軽くて持ち運びが楽ちんなのもおすすめポイントです。

バックにしのばせ必要な時にサッと出し、春夏のUV対策にもなります。

持っていて損はありません。

画像のストールはリネン100%なので春夏にピッタリの軽やかさ。

全部で8色とカラー展開が豊富です。

→リネン100%ストールを楽天でチェック

スポンサードリンク

春におすすめのストールコーデ

春のオシャレにストールは大活躍!

ぜひコーデの参考にしてみて下さい。

ストール効果でお出かけスタイルに

pin

暖かくなってアウターは必要ないけど…

少し肌寒いときにはストールで身体も見た目も暖めてみてください。

顔周りを明るくしてくれるオフホワイトは春にピッタリのカラーです。

カジュアルなのに清潔感がプラスされ、気負わずお出かけスタイルに。

辛口コーデ×ストールできっちり美人

pin

辛口スタイルが好きな方におススメのストールコーデです。

ジャケット×ストールできっちり感も演出できます。

春の装いでモノトーンコーデが重たくなりすぎないように、ストールは柔らかい素材のものを選びましょう。

ギンガムチェックなどの甘い柄もモノトーンなら大人っぽく着こなせます。

ストールがニュアンスになる柔らかエレガントスタイル

pin

ふんわり揺れるシルエットのスカートに合わせて、軽やかな素材のストールはエレガントでやわらかなイメージに。

トレンドのワントーンコーデで大人っぽいスタイルに仕上げてみてください。

ストール×究極のオシャレカジュアル

春ストールコーデ

出典:WEAR

ゆったりしたパンツラインにジャストサイズのTシャツ。

そこに大判ストールを合わせることで、コーディネートに華やかさとメリハリがプラスされます。

洋服×ストール、素材感やトーンを揃えて統一感を出すとグッと大人っぽくなります。

さり気なく羽織り、オシャレ上級者に見えるコーデです。

夏におすすめのストールコーデ

夏はUV対策こみでオシャレのポイントにしたいストール。

それらをふまえたおすすめコーデをご紹介します。

ホワイト×ブラック モノトーンコーデに色合いプラス

pin

爽やかなホワイトのノースリーブにブラックのボトムを合わせた大人モノトーンコーデ。

そこに鮮やかなブルーのストールを投入することで一気に夏仕様に変化します。

モノトーンコーデはどうしても重くなりがちなので、ぜひこのテクニックを取り入れて爽やかスタイルに仕上げてみてください。

夏のちょっとお出かけに、ラフコーデ

夏ストールコーデ

出典:WEAR

ちょっとお出かけ、近所に買い物のときに重宝するストールは、張り切りすぎないシンプルコーデのアクセントに。

シンプルなデザインのストールは、首元に巻くだけでこなれ感が出せます。

花柄ストールで大人の優雅さを演出

夏ストールコーデ

出典:WEAR

シンプルから脱却したい時におすすめなのがハイセンスな柄物ストール。

色合いが落ち着いたものなら、たとえ花柄でも簡単にコーディネートがキマリます。

定番デニム×ストールは、シンプルに首からかけて余裕あるコーデに

夏ストールコーデ

出典:WEAR

相性抜群のホワイトTシャツ×デニムで決める大人カジュアル。

定番デニムに合わせた装いには、ストールは巻かずに肩掛けしてさりげないアクセントにするのがおすすめです。

デザイン性のあるストールを選べば、肩から掛けるだけで一気にコーデを格上げしてくれます。

まとめ

いかがでしたか?

今回はオシャレに魅せるストールの巻き方&選び方のポイントと実際のコーディネート例をご紹介しました。

ストールをプラスすることで、いつものスタイルをオシャレにチェンジしてみてください。

ポイントは、季節に合わせたストールを選び、巻き方を計算する事。

コーデとのバランスさえ整えば、誰だってストール美人に!

今年の春・夏はぜひストールをポイントにしたファッションにチャレンジしてみて下さい。

スポンサードリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする